新宿御苑の魅力

 江戸時代に信州高遠藩主、内藤氏の屋敷があったこの地に、新宿御苑が誕生したのは明治39年(1906)のことです。皇室の庭園として造られましたが、戦後国民公園となり、一般に開放されました。
 フランス式整形庭園、イギリス式風景庭園と日本庭園を巧みに組み合わせた庭園は、明治時代の代表的近代西洋庭園であり、日本における数少ない風景庭園の名作です。

 新宿御苑の歴史

 新宿御苑の歴史は、天正18年(1590)に信州高遠藩の内藤氏が徳川家康よりこの地を拝領し、下屋敷を建てたときに始まります。
 明治5年(1871)には、日本の近代農業振興を目的とする内藤新宿試験場が設置され、その後、宮内庁移管の新宿植物御苑となり、明治39年には日本初の皇室庭園である新宿御苑が誕生しました。  >>>続きを読む


 特色あふれる庭園様式

 広さ58.3ヘクタール、周囲3.5kmの園内には、イギリス風景式庭園、フランス式整形庭園、日本庭園をたくみに組み合わせられています。日本における近代西洋庭園の名園といわれ、特色あふれる様式の庭園が楽しめます。  >>>続きを読む


 歴史建造物

 新宿御苑には、イギリス風景式庭園の旧洋館御休所、日本庭園の旧御凉亭など、皇室時代の歴史を今に遺す様々な歴史建造物があります。   >>>続きを読む

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