歴史建造物

 新宿御苑には、皇室の伝統を受け継ぐ貴重な建造物があります。
 四季折々の自然散策とともに、趣きあふれる歴史遺産をたずねてみませんか。

 旧洋館御休所 (きゅうようかんごきゅうしょ)

 天皇や皇族の休憩所として明治29年(1896)に創建され、大正時代後半からはクラブハウスとして使用されました。
 19世紀後半にアメリカで流行したスティックスタイルを基調とした希少な洋風木造建築です。
 【平成13年(2001)重要文化財(建築)指定】
 ■特別公開 毎月第二・四土曜日 10:00〜15:00


 旧御涼亭 (きゅうごりょうてい)

 昭和3年(1928)に、昭和天皇のご成婚記念として建てられました。中国南方地方の建築様式を取り入れた、国内においても希少な本格的中国風建築です。
 【平成16年(2004)東京都歴史建造物指定】


 旧新宿門衛所

 昭和2年に建てられた門衛所です。
 当時の独特のデザイン性や、御苑の歴史的・景観的価値が評価されている建造物です。


 旧大木戸門衛所

 昭和2年に建てられた門衛所です。
 当時の独特のデザイン性や、御苑の歴史的・景観的価値が評価されている建造物です。


 茶室・楽羽亭

 日本庭園に鴨場があった明治時代に、皇族の休憩所として建てられました。昭和20年(1945)の戦災で焼失し、昭和62年に再建しました。
 ■呈茶 700円(抹茶和菓子のセット)
 ■営業時間  10:00〜16:00
 ■茶会や句会などへの貸し出しを行っています →こちら


 擬木橋

 明治33年(1900)のパリ万博で展示されていたものを輸入し、アメリカ人技師が設営工事を行いました。
 日本初の木を模した欄干といわれています。
 ■明治38年(1905)建設

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