■木本
■冬
■イギリス風景式庭園
ビワ 枇杷
Eriobotrya japonica
バラ科 常緑高木 開花期:11月中旬〜12月下旬
中国から渡来したといわれ、奈良時代の文献にも登場する常緑高木です。
果実の形が楽器の枇杷に似ていることが名前の由来です。
葉は打ち身や捻挫、皮膚病などに効き、種子は咳止めや去痰に用いられます。材は弾力があり美しいので、櫛や杖などに使われます。
玉藻池近くの大木は、明治12年ごろに御苑に勤務していた植物学者・田中芳男が、長崎から種を持ち帰り、栽培を始めた田中ビワの原木といわれています。
玉藻池近くで楽しめます