御苑ニュース 
秋の訪れ感じます!ヒガンバナみごろ
2004年9月9日
 風の涼しさに季節の移り変わりを感じる季節。
 新宿御苑の秋の代表花・ヒガンバナが、園内各所でみごろをむかえました。
 園内でも比較的群生している、玉藻池そばの植え込みは、まるで燃えあがる炎のような鮮やかさです。
 満開の茎のそばには、まだこれから開くつぼみもたくさん。今週いっぱいは楽しめそうです。
 より花を近くで愛でるなら、中の池そばや千駄ヶ谷休憩所そばがおすすめ。花数は多くはありませんが、その上品な花の姿を間近でじっくりと見ることが出来ます。
 昨年は9月中旬に開花し、下旬に満開をむかえましたので、今年はやや早めの秋の訪れでしょうか。園内の木々や草花も、どことなく秋らしい装いに衣替えし始めてきています。
 ヒガンバナといえば赤い花がおなじみですが、温室前にはちょっと珍しい白花の・シロバナヒガンバナもみごろをむかえました。
 また、千駄ヶ谷門入り口そばの花壇では、ヒガンバナの仲間で黄色が鮮やかな、ショウキズイセンも満開。やや大ぶりのダイナミックな花が印象的。花壇をぐるっと囲むノシランやタマスダレもみごろをむかえました。さぁ、新宿御苑で小さな秋みつけてみませんか。