御苑ニュース 
なにやら騒がしエノキの木
2003年9月9日
 千駄ヶ谷芝生広場で大きく枝をのばすエノキ。夏に葉が茂り木陰に人々が集まるという意味で、「榎」の字をあてましたが、もう秋なのに今日はなにやらにぎやかです。
 「チュクチュクチュク・・・」高らかに響く鳥たちの声。風もないのに、わっさわっさと揺れる枝。
 う〜ん、何がいるのかな?じっと観察してみると、細い枝々を行き来するムクドリの姿を発見しました。
 それもそのはず、エノキはちょうど今が旬。赤く熟した実が枝先にいっぱいついています。
 これをお目当てに集まった野鳥たち。ほんのり甘いエノキの実は、100%オーガニックな自然の甘露。快晴の秋空に、今日はみんなでピクニック。おしゃべりに花を咲かせつつ、秋の実りをいっただっきま〜す!