もっと御苑を楽しもう!
2001年9月30日
イベント もっと御苑を楽しもう!都会の中で四季折々の自然が楽しめる新宿御苑では、身近な自然とのふれあいをすすめる、最新IT機器を使った自然学習機器を開発しました。
たとえば、小学校や中学校の野外学習で教室と御苑をつないで観察会、たとえば園内散策のガイドブックとして、様々な活用ができる機器となります。
これは環境省で初の試みで、新宿御苑をモデルケースに開発を行ってきたものです。今後は全国各地の国立公園などでも活用されるようになる予定です。
イベント 9月29日のオープニングセレモニーでは、テープカットを新しくセンターに設けられた50インチのモニターで行いました。
モニターには扉の絵が写し出され、「5、4、3、2、1」とカウントダウン。さあ、「スタート!」。ゆっくりと扉が開くと、御苑のフランス式庭園の満開のバラ映像が写し出されました。
イベント
イベント カーナビゲーションと同じGPSを活用した「セルフガイドシステム」は、動くガイドブック!
ノートサイズの小型パソコンには、園内の歴史や植物など、四季折々の自然情報データーがつまっています。
画面の園内地図を見ながら進むと、位置情報をキャッチして、歩きながら見どころ情報を得ることができます。
『春にはこんなにサクラが咲くの!』『紅葉いいねえ、来月また来ますね!』
季節を問わず、サクラや紅葉など四季折々の御苑のみどころビデオも楽しめます。
イベント 「これはホオノキです。春に純白の大輪の花が、上向きに咲きます。大きな葉ではご飯を包んだり、お味噌をのせて焼く朴葉焼きでお馴染みです」
セルフガイドでは音声アナウンスでそれぞれの解説を聞くことができます。
目で見て、耳で聞いて楽しめます。
『へ〜朴葉味噌って、この木の葉っぱなんだ!あ、ほんとおんなじ!へ〜こんな木なんだね』