御苑ニュース 
スリナムゴウカンみごろ
2006年8月31日
 温室の亜熱帯室でスリナムゴウカンがみごろをむかえました。
 階段のそばで弓なりの枝にふわふわとした白い花が咲いています。
 スリナムゴウカンはマメ科の常緑低木。北アメリカや中央・南アメリカ、マダガスカル、インドの熱帯・亜熱帯に約200種が分布します。
 ちょうどこの時期にみごろをむかえるネムノキも同じマメ科で、花の色や形はとても似ています。ネムノキは、夕方になると葉が閉じ合わさるのが特徴ですが、こちらのスリナムゴウカンも夕方に葉を閉じています。栽培担当職員によると、花は午後3時ごろに開き始め、夕方に満開となるそうです。