御苑ニュース 
大きな木の下で過ごす休日のひととき
2006年8月26日
 立秋、処暑も過ぎ、一段と秋らしさを増した園内。残暑も今日は和らぎ、朝からひんやりとした風が心地よく流れています。
 8月最後の週末となりましたが、今日は特に家族連れの方が多いようです。イギリス庭園の芝生の上にシートを広げ、おしゃべりや読書など、みなさん思い思いのひとときを過ごしています。日傘もいらないくらいの曇り加減ですが、大きな木の下は人気が高いようで、幹をぐるっと囲むように、シートの輪が点在しています。
 「この木なんだろうね?」イギリス風景式庭園の中央にそびえるユリノキ。大きく枝をはったその風格は、まさに御苑のシンボルツリー。明治時代に日本で始めて植えられ、全国の街路樹でもおなじみのユリノキの母樹でもあります。
 樹齢100年以上の大きな木の下で、休日のひとときを過ごしてみませんか。