御苑ニュース 
2本目のリュウゼツラン開花
2006年8月10日
 温室の中庭で、今年二本目のリュウゼツランが開花しました。
 今回の品種はアオノリュウゼツラン。リュウゼツランのなかでも株の直径が3〜4mにもなるという、メキシコ原産の巨大種。先月咲いたサケリュウゼツよりも大きく、高さは約8mあります。
 全体の3分の1が開花したほどですので、来週いっぱいは楽しめそうです。
 メキシコでは、切り取った茎からどぶろくのようなお酒を作ります。株の芯にくぼみをつくってたまる汁液を集めて、桶に入れて2週間ほどねかせると、プルケという発酵酒が出来るそうです。1本の植物から一日8リットルのお酒が取れ、半年ほど採取が出来るそうです。