御苑ニュース 
散策路を彩るヤブランの花
2005年8月13日
 新宿門から大木戸門への約700mをむすぶ、四季折々の自然が楽しめる散策路。
 道の両脇に鮮やかな紫色の縁取りを作り上げたのは、ヤブランの花。紫色の小花が房状になって咲いています。
 ヤブランはユリ科の多年草で、林の下草や縁飾りとして庭園などによく植栽されています。花の後には藍色の実が熟しますが、もう若い実が出来ています。
 地域のみなさんの散歩道としても親しまれている散策路。ご近所のお住まいの方のなかには、この道を歩くのを日課にしていらっしゃる方も、お昼休はベンチで昼食をとるみなさんでにぎわいます。