![]() |
大木戸門からフランス式整形庭園へ、ゆるやかなカーブを描いく外周路。 右側に玉藻池をのぞむ緑陰の小路です。 鮮やかな緑のアーチ。木々の葉の間から吹き込む風が、夏の熱さをひんやり和らげます。 空からまっすぐに差し込む陽射し。木漏れ日の中でいくつもの小さな丸い玉がきらめいています。 |
|
足元に転がるビー球のような、これはなに? 親指の先くらいの大きさです。 クリーム色が熟して赤や深紅に色づいた、なんともおいしそうな色。 触ってみるとやわらかな弾力があります。 見上げてみると、枝先にいくつもの実がついています。 これはイヌビワ。イチジクの仲間のクワ科の樹木です。 |
![]() |
![]() |
果実の形がビワに似ていて、味が劣ることから「犬」をつけたのが名前の由来。 実は黒く熟し、イチジクのように食べられます。 色とりどりの宝石を集めた木。 ちいさなつぼみがゆっくりとふくらみ始めました。 |
![]() |