御苑ニュース 
ちっちゃな紫色の花
2007年7月7日
 母と子の森の西休憩所のそばで、紫色の小花を見つけました。
 1m50cmほどの高さにこんもりと茂った草の茎にそって、小さな花がついています。
 これはメハジキ。シソ科の多年草で、本州から沖縄にかけて自生します。長さ1cmほどの紫色の唇形の小花は、同じシソ科のオドリコソウやイヌゴマにも似ています。
 細い茎を短く切って上下のまぶたのつっかいぼうにして遊んだことが、目弾きの名前の由来。
 乾燥させた花と草を出産前後の保健薬としたことから、ヤクモソウ(益母草)の別名があります。