御苑ニュース ![]() |
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新宿御苑に夏がやってきました。 この季節はやや花ものが少ないのですが、夏のみどころといえば、緑鮮やかな樹木があります。 日本庭園の茶室・翔天亭の丘に点在する木は、タギョウショウ。その形のユニークさから、「ブロッコリーのような」「キノコのような」と、来園者のみなさまにも人気のある御苑の名木のひとつです。 |
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| 漢字で書くと「多行松」。アカマツの園芸品種で、庭園や公園などに植栽されます。 傘のように枝が円錐形に開くことから、英名はジャパニーズ・アンブレラ・パイン。その名の通り、ピクニックの日傘にはぴったり。週末には、タギョウショウの木陰にシートを広げるグループが点在する光景もみられます。 |
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もともとはクロマツにアカマツを接いで出来たタギョウショウ。人工樹形では高さ3mほどに生長する低木ですが、新宿御苑では高さ4mをこえるものが半数の約30本あり、なかには10mちかいものもあります。 園内の大木の足元を見てみると、クロマツの形状が残っているものも。幹肌はアカマツと同じ赤褐色が印象的です。 |
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