御苑ニュース 
すーいすい!アメンボ
2005年7月8日
 去年の夏はマミズクラゲの登場で、一時話題のスポットとなった、温室中庭の池で、アメンボたちが気持ちよさそうに水面を泳いでいました。
 「アメンボなんて見るの久しぶり!」
 最近では公園の水辺などでもなかなか見かけなくなったアメンボ。穏やかに水面を泳ぐ姿も珍しくなってきたのかもしれません。
 虫を手でつまむと、指に飴のような甘い匂いがすることがアメンボの名前の由来。漢字ではそのまま「飴坊」と書きます。
 水面で生活し、水面に落ちてきた昆虫や小動物をとらえて、その体液を吸います。熱帯地域に多く、世界各地に約1000種が成育しているそうです。