御苑ニュース
甘い香りでも臭い!?
2004年7月22日
その名も「臭木(クサギ)」。
その名前からも、臭ってきそうな、あまり近づきたくない印象をうけますが、花は正反対の甘い香り。
母と子の森や外周などに生育するクサギは、葉や枝をもむと臭いにおいがすることが名前の由来です。
若葉はゆでるとにおいがなくなり、食用になるクサギ。
おしべがぴんと伸びた、細長い白い花びらの花が夏に咲き、その後には、がくが赤く変化した中央に藍色の実がつきます。ちょうど星型をしているので、とても目立ちます。