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温室の夏の人気者・緑の煙突リュウゼツランが今年もつぼみを開きました。 その名の通り、竜の舌にを思わせる肉厚な葉。その葉の間からにょきっと茎を伸ばしたリュウゼツラン。 メキシコやアメリカの乾燥地に生育する多肉植物。100年に一度咲くといわれ、センチュリープラントの別名があります。 葉はロープや布などに利用されています。 |
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| もともと高温の乾燥地を好むこの植物にとって、東京は生育の北限ともいわれています。 新宿御苑のリュウゼツランは、数年前から毎年順繰りに花を咲かせています。 |
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リュウゼツランの花の茎は高さ7mにもなります。その花茎から水平に広がる枝状の房に、たくさんのつぼみがつき、下から順にゆっくり咲いてゆきます。 黄色いおしべが飛び出ているのが特徴の花。 花が咲くと枝は枯れますが、根元から芽を伸ばし、新しく子株が出来上がります。また、咲き終わった房にも直接子株ができ、こぼれ落ちると根を張って同じリュウゼツランが出来上がります。 |
![]() 左側にはちょうど去年咲いた株があります |
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