御苑ニュース 
「新宿御苑の生きもの探し隊!」開催
2005年6月12日
 新宿御苑の自然観察フィールド・母と子の森で、親子自然観察会を開催しました。
 テーマは「新宿御苑の生きもの探し隊」。植物や昆虫の観察を通して、親子で生きもののつながりや、植物の大切さを学びます。
 今日は経験豊富なボランティアがとっておきの楽しみ方をご紹介。なかには知識豊富な子どもたちが、お母さんに昆虫の名前を教える一場面も。
 木々の茂みに派手派手な虫を発見。これはフクラスズメ。カラムシの葉にたくさんついています。虫メガネを手に、今日はみんな探検家。
 「おもしろい昆虫やヘビ、小鳥を見つけておもしろかったです。そしてむしめがねで小さな昆虫もよかったです。今度また来たいです」と子どもたち。
 池のそばでは、端午の節供でおなじみのショウブが生育しています。菖蒲からイメージするアヤメのような花ではなく、黄土色の棒状の花が葉の間から咲いています。「私も子供の頃から来ていますが、新しく知ることばかりでウキウキワクワクしました」とお母さんたち。
 身近な生きものたちの観察を通して、新宿御苑の新しい魅力と楽しみ方を発見しました。