御苑ニュース 
涼しげな純白の花
2004年6月20日
 管理事務所そばでインドハマユウがみごろをむかえました。
 青空に生える純白の花は、なんとも夏らしい凛とした印象。すらりとのびた茎先にユリに似た大輪の花が咲き誇ります。
 インドハマユウはヒガンバナ科の多年草。インド原産で、1800年代にヨーロッパに紹介され、1925年ごろに日本に渡来したといわれています。
 インド原産のハマユウが名前の由来。ハマユウは同じくヒガンバナ科の多年草で、根と茎の間にふくらんだ球根の白さを木綿に見立てたのが名前の由来です。
 ちょうど隣では薄紫色のアガパンサスがつぼみを開き始めました。小花が丸く集まった花は、打ちあがる花火のような姿です。
 さぁ、御苑の夏を涼しげに彩る花々をお楽しみ下さい。