御苑ニュース 
まだらもようのキマメ
2005年5月26日
 温室の亜熱帯室で、キマメの花と実がみごろをむかえました。
 キマメはインド原産の低木。高さ4mにもなることから、木豆の和名がつきました。
 黄と茶のコントラストがシックな花。実は緑の外皮に赤茶色のまだらもようがユニークです。
 若いさやとともに、豆は食用としておなじみのキマメ。タンパク質を含み、熱帯での重要な植物のひとつとなっています。
 世界で最も栽培が盛んなのはインドで、年間約200万トンが栽培されているそうです。カレースープ煮のダールにしたり、製粉したり、もやしにしたりと、様々な用途で食用に利用されています。