御苑ニュース 
タイサンボクが咲き始めました
2004年5月26日
 緑まぶしい初夏の新宿御苑で、タイサンボクがつぼみを開き始めました。
 光沢のある深緑の葉に、淡いクリーム色の花びらのコントラストが鮮やか。お碗のような愛らしい形の花からは、なんともいえない甘い香りが漂います。
 大きな木や花を中国の名山・泰山にたとえてほめたたえたのが名前の由来。北アメリカ原産で、明治時代に渡来したといわれています。
 新宿御苑には約70本ありますが、大きいものでは20mをこえる大木となっています。
 さんさんとふりそそぐ太陽を一身に受けながら、またひとつタイサンボクのつぼみが開きます。