御苑ニュース ![]() |
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新緑の園内を彩る、鮮やかな赤い花。大木戸門から温室にかけて、みごろをむかえたちょっと変わった形の花。 これはブラシノキ。オーストラリア原産で、明治時代に渡来したといわれています。その鮮やかな花色と、不思議な花形が特徴。ビンを洗うブラシに例えたのが和名の由来で、原産地でもボトルブラシとよばれています。 | |
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| 誘われてやってきたのは、クロアゲハ。赤い花に黒い蝶のコントラストが鮮やかです。はたはたと羽ばたきながら、右に左に飛び回ります。 ちょうちょう ちょうちょう♪花から花へ とまれよ遊べ 遊べよとまれ♪♪ |
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針のようにぴんと伸びている部分はおしべ。先っぽに黄色い花粉がついています。 はじめは小さな毛糸だまのように丸まっていますが、ゆっくりと伸びてゆく様子も興味深いもの。 ブラシノキの花色は、このおしべの色によりますが、温室前にはピンク系やオレンジ系など様々な花色があります。 |
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| 若葉がふさふさと伸びたつぼみの下の枝の部分に、ごつごつとした節のようなものがついています。これはブラシノキの実。花が咲いた後に、このような形の実が出来ます。 なかなかたくましい知恵を持った樹木で、原産地では山火事などで木が焼けると、この実が割れて種子を散布するそうです。 |
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