| ♪夏も近づく八十八夜♪は、5月2日。 そして春から夏へ、5月6日の立夏をすぎ、暦の上ではもう夏となりました。 ゴールデンウィークはみごとな快晴。約4万人の来園者が都会の自然を満喫しました。 この時期の日ざしは盛夏の8月とほぼ同じ。ノースリーブの来園者も目立ちました。 イギリス風景式庭園いっぱいに、色とりどりの帽子が並びます。 平日の今日も、保育園や小学校の遠足を楽しむ子供たちでにぎわいました。 |
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目覚めた生き物たちがゆっくりと動き始める季節。 蛙始鳴(かわずはじめてなく)、蚯蚓出(みみずいずる)、竹笋出(たけのこしょうず)、蚕起食桑(かいこおきてくわをはむ)など、この5月をあらわすさまざまな言葉があります。 久しぶりの雨をうけ、木々の葉に澄んだ玉露がみずみずしく輝いています。 目に青葉。緑眩しい季節がやってきました。 カエデの若葉に、ちいさなプロペラ。花のあとに小さな実ができました。 |
![]() イロハモミジの花 |
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きゅっと握手。しっかり肩組み。 ぴったりと重なったカエデの若葉。まるでしっかりと手をあわせているようです。 枝垂れた枝にしっかりとつながる若葉。 雨の香りの残る、5月の風に軽やかに揺れています。 |
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まるで紅葉?一足早い春の訪れに、紅葉も駆け足でやってきた? 新宿門そばの新緑のモミジ林に、真っ赤に色づいたモミジがあらわれました。 いえいえ、これは春に伸びはじめた若葉なのです。 葉の色素となるアントシアンの赤い色素が、この葉のもと。 若葉が成長してクロロフィルを生産できるようになるまで、紫外線から葉を守る働きをしています。また、日光を吸収して温度を下げる働きもしています。 |
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