御苑ニュース 
ハナミズキのつぼみがあらわれました
2006年4月8日
 レストハウスの丘の上で、新宿御苑の春の代表花のひとつ・ハナミズキがつぼみをふくらませ始めました。
 枝先に小さな4枚の葉が変化したホウがのび、中央に小さなつぶつぶのつぼみが見えます。
 来週末ごろには軽やかに咲く花が楽しめそうです。
 新宿御苑には白花と紅花の約40本のハナミズキがあります。
 紅花のハナミズキの歴史はさかのぼること約90年。1912年に東京市長の尾崎行雄がアメリカのポトマック河畔に3000本のサクラを贈り、その返礼として1915年に白花のハナミズキ40本、1917年に紅花のハナミズキ13本が日本に渡来しました。そのなかの紅花のハナミズキ3本が新宿御苑に1935年に植えられたといわれています。