御苑ニュース ![]() |
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レストハウスそばでハナミズキが咲き始めました。 ハナミズキは北アメリカ原産の樹木。樹皮を煮詰めたものが犬の皮膚病に効果があることから、ドッグウッドの英名があります。 日本では花の美しいミズキ科の植物であることから花水木。また、花の形が法師の坊主頭に似ていることから、アメリカヤマボウシの別名があります。 |
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| 新宿御苑のハナミズキの歴史はさかのぼること約70年。1912年に東京市長の尾崎行雄がアメリカのポトマック河畔に3000本のサクラを贈り、その返礼として1915年に白花のハナミズキ40本、1917年に紅花のハナミズキ13本が日本に渡来しました。そのなかの紅花のハナミズキ3本が新宿御苑に1935年に植えられたといわれています。 現在は園内にそれらの原木と思われる木を含め、約40本のハナミズキがレストハウスほか各所にあります。 |
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直径1mmの黄緑色の小形の花が15〜20個集まってつき、それをがくの変化した4枚の総苞が包みます。 アン、ドゥ、トロワー。 くるっと丸まったがくは、ポーズを決めたバレエダンサーのよう。ゆっくり開いてゆく様子も独特で、ユニークな味わいがあります。 |
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ちょうど左側の写真がハナミズキの満開の状態。 黄色いおしべがぴょんぴょんと伸びはじめています。 下の写真はがくがつぼみを丸くつつんだ状態。小指の先ほどの大きさですが、3cmほどの長さにゆっくりと伸びてゆきます。 |
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