御苑ニュース 
フクロクジュ満開です
2004年4月14日
 2月のカンザクラを皮切りに、約2ヶ月間にわたって新宿御苑を彩った桜のシーズンも、まもなくエンディング。紅色のカンザンや、小豆色のフクロクジュなど晩秋を彩る桜の花々がみごろをむかえた園内。レストハウス前では、フクロクジュが満開をむかえました。
 ウエーブしたやわらかな花びらが印象的なフクロクジュ。ピンクのグラデーションも鮮やかです。
 レストハウスそばの大木は、半円形に大きく枝を張ったドーム型。木の下に入れば、まるで桜のパラソル。枝ぶりもよく見ごたえがあります。
 枝いっぱいに手まりのように咲いた花々。その花のつき方にも独特の愛らしさがあります。
 イギリス風景式庭園の芝生も、らくだ色から夏の緑へゆっくりと衣替え。緑に桜のピンクのコントラストが、春の躍動感をあらわしているようです。
 艶やかに彩られた春の新宿御苑で、咲き誇る桜たちの競演をお楽しみください。