御苑ニュース 
オドリコソウの花がみごろです
2003年4月26日
 母と子の森のオドリコソウがみごろをむかえました。
 ラクウショウの奥の、季節の野草が暮らす静かな林に一歩足を踏み入れると、そこはどこかの森のよう。
 青シソそっくりの葉をつけたオドリコソウは、シソ科の多年草。花の形を笠をかぶって踊る踊子に見立てたのが名前の由来です。
 葉の下に輪になってまん丸のつぼみが、ぷっくりと開きます。
 御苑の西側にある武蔵野の雑木林のような雰囲気の毋と子の森は、都会に住む子供達が身近な動植物に触れ合える場として1985年に設けられた自然観察フィールドです。
 母と子の森には、かつては身近にあった野草や樹木、セミやトンボなど様々な動植物が生育しています。身近な自然にふれあえる自然観察の場として、四季を通じて楽しめます。