ハンカチノキ開花
2002年4月5日
母と子の森にあるハンカチノキ。
「もう咲きましたか?」と来園者からも人気の花。
花の名前やかたちがユニークなこの中国原産の樹木が新宿御苑に植えられて8年が経ちます。
3年目の97年には1つ、98年には3つと花数も少なかったのですが、昨年は木全体が白く染まるほどたくさんの花が咲きました。

新宿門入口そばのプラタナスの巨樹のそばに3本あります

枝いっぱいについた球状の花
ハンカチノキの花ってそもそもどれだかわかりますか?
枝いっぱいについた小さな丸い玉。これが実は花なのです。それを囲む葉のうち、上下2枚がゆっくりとのび、20cmほどの大きさになります。また、色はも緑色から白色へ変化してゆき、この葉(がく)が白いハンカチに似ていることから、ハンカチノキの名前がつきました。
昨年は4月17日にみごろをむかえたハンカチノキ。来週には風に舞うハンカチが楽しめそうです。

鈴のようにぶらさがった実