御苑ニュース 
タイハク咲き始め
2007年3月31日
 日本庭園でタイハクが咲き始めました。ウエーブした純白の花びらが特徴で、直径5〜6cmの大輪の花は、この時期に咲く桜の中でも特に大きく目立ちます。
 イギリスの園芸家・コーリンウッド・イングラムが栽培していたもので、1932年に日本に逆輸入されました。
 下の池やイギリス庭園など園内各所に約10本あるタイハク。咲き始めはやや赤味がかっていますが、咲き進むにしたがって純白に変わります。
 枝が大きく弓なりに伸びているのもの特徴のひとつ。枝先にたっぷりと咲く姿は、花々を束ねたブーケのようです。