御苑ニュース ![]() |
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先週の雪から一転。今週は春を思わせるぽかぽか陽気。 ぷっくりとふくらんだ花々のつぼみが、あたたかさに誘われて開き始めてきています。 気象庁の発表によると、今年のソメイヨシノの開花は3月30日でしたが、新宿御苑ではもう早咲きのサクラがみごろをむかえています。 |
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| 母と子の森の春のトップバッターは、ラクウショウそばのツバキカンザクラ。一見するとどこにあるかわからないかもしれませんが、見上げるほらっ!高さ10m近い大木が大きく枝を広げています。 背高のっぽのこのツバキカンザクラ。花の様子を間近で見るのは難しいのですが、足元に咲き開いた小さな花が落ちていました。 |
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ツバキカンザクラは、カンヒザクラとカラミザクラの交配種。愛媛県を中心によく栽培され、松山市の伊豫豆比古命神社に原木があり、この神社が椿宮とよばれることから、ツバキカンザクラの名前がつきました。 普通は花びらが一枚一枚ばらばらに散るのですが、花のかたちのままぽとっと落ちています。実はこれは野鳥が花の蜜をついばんで落ちたもの。春のお花見と甘い蜜をたっぷりと楽しんだようですね。 |
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