御苑ニュース ![]() |
| 御苑の西側、武蔵野の雑木林を思わせる母と子の森に、小さな春がやって来ました。 葉を落とした木々の足元に広がるあたたかなひだまり。カンレンボクのちょうど足元、芽吹き始めた草の緑の中に、小さな水玉が浮かび上がっています。 これは春の野草・オオイヌノフグリ。 |
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直径1cmほどのほんとうにちっちゃな花。 西アジア原産で、明治時代に日本に渡来したといわれています。 熟して下を向いた果実が犬の陰嚢(ふぐり)に似ていることがイヌノフグリの名前の由来。このオオイヌノフグリは、花がやや大きめです。 中国では植物全体を乾燥させたものを、解毒や肝臓の病気に効果のある漢方薬として利用しています。 |
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