ソメイヨシノ四分咲きです
2002年3月19日
3月14日の開花宣言から5日。新宿御苑のソメイヨシノははやくも四分咲きとなりました。
木によっては満開をむかえたもの、まだつぼみのものとありますが、全体としてはみごろをむかえました。
朝は三分くらいでも、日中には五分くらいに咲きすすむサクラ。夜から朝にかけてもずいぶんと花を開いているようです。
これを作成している間にも、園内では次々につぼみが開いているはずです。
千駄ヶ谷門そばの桜園地のまんなかにある、純白のオオシマザクラは満開をむかえました。
白い花びらと青い若葉がみずみずしい早春のサクラ。
うっすらと甘い香りが一面にただよっています。青空をバックに花びらが春風に舞います。
あたたかな日ざしをうけて、つぼみを開くサクラたち。
大木のそめいよしの並木も少しづつ色づきはじめてきました。
イギリス風景式庭園をぐるっと囲む大木のソメイヨシノが、園内を淡いサクラ色に染め上げはじめました。
「サクラはいつがみごろですか?」という問い合わせも多く、サクラの咲く新宿御苑への期待が感じられます。サクラが咲き始めてからは一日のアクセス数も普段の10倍の2000。ホームページのカウンター数もサクラのつぼみが開くように、あっという間に10万アクセスをこえました。
開花から約1週間で満開をむかえるソメイヨシノ。お天気しだいでは21日頃に満開をむかえそうな勢いです。
さあ、御苑のサクラはこれからが本番です。淡いピンクの春霞に包まれた園内で、特色あふれる八重桜類がつぼみを開くのは4月。淡いピンク色のイチヨウに、黄色いサクラ・ウコンや、緑のサクラ・ギョイコウなどなど、御苑が一年の内でもっとも華やかに彩られる季節がやってきます。