ハクモクレンのつぼみが開きはじめました
2002年3月1日

新宿門そばのハクモクレン
新宿門入り口そばのハクモクレンのつぼみが開きはじめました。
2月ごろから『みごろはいつですか?』と問い合わせも多く、御苑の春の代表花としておおなじみの花です。
今年は例年にくらべて少し早いお目覚めのよう。2月下旬には日本庭園の若木のハクモクレンのつぼみが開きました。
キャンドルライトのような冬芽が特徴で、しっかりと毛皮のコートにくるまりながらつぼみを開く春を待ち、あたたかさとともに上着を脱いで、淡いクリーム色の花びらをゆっくりと開いてゆきます。
日本庭園の茶室・楽羽亭のそばのハクモクレンは、江戸時代に植えられたといわれ、都内でもなかなかみられない大木。園内のハクモクレンのなかでも遅めの開花ですが、満開期には1本の木から3000もの花が咲くそうです。
例年3月上旬に開花し、中旬ごろにかけてみごろをむかえるハクモクレン。今年は、今週末から来週にかけてつぼみがかなり開きそうです。

ひと足お先に咲きました!
もういいかい?ちょっと待って!
さあ、春に着替えて準備オーケー!
日本庭園のシデコブシも
ゆっくりとつぼみを開きはじめました