御苑ニュース 
ハクモクレン開花
2007年2月28日
  今年の春は早足との噂通り、ウメに続き、カンザクラ、サンシュユ、マンサクと、新宿御苑の春の花々も次々とみごろをむかえています。
 満開のウメの花びらが風に舞う園内では、なんとハクモクレンが開花しました。ここ数日間のあたたかさに、一気に外皮を脱ぎ、あっちでもこっちでもつぼみを開き始めています。
 まだ2月だというのに、今年は本当に春が早いことを実感します。思い出せば昨年の開花は3月14日でしたので、2週間も早い開花です。
 御苑のハクモクレンと言えば、日本庭園の茶室・楽羽亭の横の大木がおなじみ。高さ14mの幹の上の方ではこちらもうっすらと白い花が咲いてきました。
 今日はやや風が強かったものの、「みごろはいつかしら?」と来園者のみなさんも早春の花々を愛でていらっしゃいました。新宿御苑で春の訪れを楽しんでみませんか。