御苑ニュース(2005年2月) 


春の香りを届けます
2005年2月22日
 木々や草花の芽吹きや開花だけでなく、園内を散策していると様々な季節の香りに出会うことがあります。
 ちょうど旬をむかえたウメの花。レストラン前の梅林では、一足お先に紅梅がみごろをむかえました。
 足元を彩るのは、寒咲きのラッパズイセンのレモンイエロー。紅白のウメとスイセンの緑の若葉とのコントラストが鮮やかです。 
 お気に入りの風景を見つけて、はいチーズ。
 新宿御苑の春の訪れを楽しみに、カメラマンも増えてきています。
 ぷっくりふくらんだつぼみは、春へ軽やかに歩みだす季節のステップのよう。咲き開いた花々とともに、独特の愛らしい景色を作り出します。
 日本庭園の風情あふれる玉藻池。ほのかにウメの甘い香りが漂います。
 「梅は今何部咲きですか」咲き具合についての問い合わせも多く寄せられていますが、ウメの開花はマイペース。まだつぼみがちの木もありますが、現在園内では、早咲きのものはみごろをむかえ、全体的には3〜5割のウメが開花しています。
できごといろいろありました<ニュースバックナンバー>
2/1 ビワの実がふくらみ始めました
2/1 ラッパズイセンの花芽があらわれました
2/4 里山にみつけた小さな春
2/4 地球環境映像祭入賞監督来園
2/7 救急訓練を実施しました
2/9 ウメの香りに誘われて
2/9 雨上がりのカンザクラの花びら
2/10 輝く早春の花!フクジュソウみごろ
2/16 常夏の花々とダンスを踊ろう!
2/16 くるくるっとマンサク開花しました
2/22 シュゼンジカンザクラ開花しました
2/24 悩んで悩んで三股!?
2/25 静かな雪のベール