御苑ニュース 
早咲きのウメがみごろをむかえました
2004年2月7日
 春のあたたかな陽をうけて、一輪、また一輪とつぼみを開くウメの花。新宿御苑では、早咲きのウメがみごろをむかえています。
 レストラン前の梅林では、みごろをむかえた早咲きの紅梅が、甘い香りを漂わせています。春の期待感をファインダーに、とっておきの一瞬を求めて、カメラマンのみなさんも、お気に入りの木の前に集まりました。
  満開の白梅が、風情あふれる建物を引き立てる、日本庭園の茶室・楽羽亭。
 ちょうど建物の左右に紅白のウメが枝をのばしています。
 情熱的な紅梅の風景と、清楚なたたずまいの白梅の風景。同じウメでも花色の違いで、印象が異なります。  
 まるで線香花火の火玉のよう。枝先からこぼれ落ちんばかりに、ぷっくりふくらんだつぼみが開くのも、もう間もなく。あと数週間後には、華やかな紅白のウメが園内を甘い香りに包みます。
 さぁ、季節はゆっくりと、春へ向かって歩みだしていますよ。