御苑ニュース
ディーオン・スピヌロースムの実がはじけました
2003年2月26日
温室の亜熱帯室にあるディーオン・スピヌロースムの実がはじけました。
まるで動物の肌のような毛羽立った皮に覆われた実。とうもろこしの芯のような軸を中心に、実がついています。
ちょうど左右対称についている黄色い部分が胚珠です。
ディーオン・スピヌロースムはソテツの中でも最も大きい科であるザミア科の植物で、ザミア科のなかでも最も大きな種類です。
メキシコの標高200〜300mの標高の地域に自生し、高さ16mに達するものもあります。