御苑ニュース 
ふわふわ葉っぱにスピーカー
2005年1月26日
 都会のオアシス的空間といえば、大木戸門そばの温室がおすすめ。一年を通してさまざまな熱帯・亜熱帯植物が楽しめます。
 園内では春の準備がすすんでいますが、こちらは春を通り越して、まさに常夏の楽園。特色あふれる花々が四季折々咲き誇ります。  
 特に花ものを多く集めた花木室では、現在コルムネア・グロリオサがみごろをむかえています。
 コルムネア・グロリオサはコスタリカ原産。茎が細く葉に細かい毛が密生しているのが特徴です。
 コルムネアは、アメリカやアジアに分布するイワタバコ科のつる性植物。乾燥に強く生育もよいことから、さまざまな園芸品種が作られています。
 熱帯アメリカでは、ハチドリの仲間が花粉を運び、受粉作業を手伝っているそうです。鳥たちの注目を集めるために、さまざまな工夫を行っているのです。