御苑ニュース ![]() |
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フランス式整形庭園の植え込みのなかで、スズランのような小さな白いつぼみを見つけました。 これはアセビのつぼみ。木に有毒成分を含んでいて、動物が食べると中毒を起こし、「足しびれ」することが名前の由来。馬が食べると麻痺して酔っぱらったようになることから、漢字では「馬酔木」と書きます。 |
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| ツツジ科の低木で、冬から春にかけてみごろをむかえるアセビ。 弓なりに曲がった枝先についたつぼみは、一見すると熟した実のような鮮明な赤色。ふくらみ始めると白い花びらが現れ、ちょうちんのようにぷっくりとふくれきると、下の部分が口のように開きます。 |
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わずかに枝に残った褐色の実。 小指の爪ほどの大きさでしょうか。中央に軸を残して、ミカンをむいたように上を向いて割れています。 小さな筒状の花は、どことなく物憂い印象。隣同士身を寄せ合いながら、葉の間でかすかに揺れています。 |
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