御苑ニュース 
ほんのり梅の香りが漂います
2004年1月25日
  ぷっくりふくらんだウメのつぼみ。
 一足お先につぼみをひらきはじめた、新宿門そばの紅梅は、か細い幹に力強く春をアピール。ほんのりただよう甘い香りに、こころがあたたかく和みます。
 
 「二もとの梅の遅速を愛するなり」(与謝蕪村)
 園内のウメはまだ蕾がちですが、時来れば花開く喜びを秘めています。愛すべき自然のリズム。そして、梅のつぼみとともに、ふくらんでゆく春への期待感。
 ゆっくりとそしてしっかりと、春に向かって進んでゆきます。