フォトコンテスト2001作品審査会開催
2002年1月18日
カメラを通じて身近な自然に親しむ新宿御苑フォトコンテスト。今回で第11回目をむかえます。
写真家の竹村嘉夫先生、徳光ゆかり先生を審査員に、選考会を開催しました。
今回は応募者412人、1307点の作品が集まりました。昨年とくらべ、応募作品数は7%アップです。
応募者の比率は男性7に対して女性3の割り合いで、これは昨年とほぼ同じ。
年齢層は上から順に、60代152人(36.9%)、70代82人(19.9%)、50代70人(17%)、40代32人(7.8%)、30代13人(3.2%)、80代10人(2.4%)、20代7人(1.7%)で、10代と90代からも1人ずつ応募がありました。
出品作品形体はポジフィルムの応募が若干多く、ポジフィルム6に対してプリント4の割り合いでした。また、作品種別では、単写真が1274点、組写真33点の応募がありました。

竹村嘉夫先生
今年特に目立った作品は、なんといっても雪景色。昨年の1月に2度降った久しぶりの大雪をとらえた作品が単写真、組写真ともいくつかありました。まるで東京とは思えない荘厳なる風景美に、新たな新宿御苑の発見しました。
今回は人物写真も多く、とくに家族や子供のスナップが印象的でした。いきいきとした表情に、御苑の自然にふれあう楽しさが伝わってきます。
作家自身が楽しく撮っている写真には、見る人を引き付ける魅力があります。一枚の絵の中に込められた世界に、発見する「撮影の楽しみ」そして「新宿御苑の魅力」。
最終選考ではフォトコンテストのテーマ性について話し合いながら、各賞にふさわしい作品を決定しました。


受賞作品展は、3月24日から4月7日までインフォメーションセンターアートギャラリーにて開催します。
お楽しみに!

徳光ゆかり先生