やってきた!ダイサギ
2002年1月11日
新宿御苑の冬の楽しみといえば、バードウォッチング。
静かな朝の園内で真っ白なツルのような鳥に出会いました。
母と子の森の池でなにか獲物を狙っていたのでしょう、かさかさっと落ち葉を踏む足音に反応して、大きな羽を広げて飛び上がりました。
左側の写真のまん中にあるヒマラヤスギの左側に、ちょっと白いものが見えますが、これがその鳥です。

アップにしてみると
ダイサギはシラサギの中でもっとも大きなサギです。
全長は約90cmあります。
くちばしは冬は黄色く、夏は黒く変化します。
ほかのシラサギよりも足が長く、深い場所でもえさを捕ることができます。
からだを丸めて枝先にとまったダイサギ。
近付くと、まるで追いかけっこをしているように、ぴょんぴょんと上の方に飛び移りました。
園内では例年このダイサギや、ひとまわり体の小さいコサギなどが冬を過ごしにやってきます。
池のあたりを静かに歩いてみると、ダイサギが水面を注意深くのぞき込んでいますよ。