御苑ニュース 
紅葉のラストを飾るもみじ山
2006年12月13日
 新宿御苑の紅葉のラストを飾るのは、千駄ヶ谷門そばのもみじ山。その名の通り、大木のカエデが枝を広げる、里山のような雰囲気のエリアです。
 小高い丘全体が燃え上がるように色づくもみじ山。御苑の紅葉もいよいよ撮りおさめと、快晴の今日は朝からカメラマンが集まりました。カエデの葉にアップで近づいて、アーチが入るように遠くから、などなど、みなさん思い思いのアングルで撮影を楽しんでいらっしゃいます。
 もみじ山の木木が色づくと、2ヶ月にわたる御苑の紅葉シーズンもいよいよ閉幕。12月も残すところあとわずかであることを実感します。
 芽吹きの春から冬の紅葉まで、たくさんの思い出をありがとう。最後のともし火のように、真っ赤に紅葉したカエデの一枚一枚の葉に、今年一年のいろいろな思い出がよみがえってきました。
 色づいた葉はまるでじゅうたんのよう。静かに木木の足元をあたためています。