御苑ニュース 
木々を彩る真っ赤な実
2004年12月24日
 厚く乳白色に染まった空と、ひんやりとした空気の冷たさに、本格的な冬の訪れを感じます。
 みごろをむかえた房咲きスイセンの香り漂う園内。この季節とその色から感じるイメージでしょうか、純白の花を前に、凛と身が引き締まります。
 都会のオアシス新宿御苑をあたたかく彩るのは、鮮やかに熟した木々の実。新宿門そばでは、枝いっぱいに実をつけたウメモドキの赤が印象的です。
 自然の実りが季節をデコレーション。いち早くお祝いに駆けつけたのは、冬鳥たち。にぎやかにおしゃべりをしながら枝を飛び交っています。