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千駄ヶ谷門入口そばのモミジバスズカケノキ。紅葉した葉がいちめんに広がっています。 かさかさ、かさかさっ、足をあげながら厚く敷きつめられた落ち葉のじゅうたんを歩きます。 モミジバスズカケノキは、葉がモミジに似て、秋にできる丸い実が、修験僧の山伏が首にかける鈴に似ていることが名前の由来です。属名のプラタナスは、ギリシャ語のplatys(広い)に由来します。 新宿御苑には園内各所に約250本のスズカケノキがあります。フランス式庭園に広がる黄金色のすずかけの並木は、紅葉のベストスポットのひとつで、多くのカメラマンで賑わいます。 園内のスズカケノキはほぼ同時期に植えられたもの。各所にある巨木も、この並木もみな同い歳です。 |
| 落ち葉の間からまん丸い実を発見! みあげると葉の落ちた枝先に、いくつもの丸い実がついています。 リンリンリン・・・、鈴の音が聞こえるようなかわいらしい実です。これは綿毛の集まった実。たんぽぽのような綿毛が集まってまん丸い実になっています。 | ![]() |
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| 新宿御苑のスズカケノキは、明治30年に種子を輸入し栽培を始めたといわれています。明治39年に東京市より街路樹の研究を委託された、新宿御苑の福羽逸人は、スズカケノキの切り枝を東京市に提供しました。 全国各地で街路樹としておなじみのスズカケノキは、この新宿御苑の木を母樹としています。 |
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