御苑ニュース 
菊花壇展ご来場ありがとうございました
2004年11月16日
 雨続きの10月から一転。1日より始まった菊花壇展は、連日の好天続きで例年にない賑わいでした。
 15日までの期間中の来園者は、約7万人。7日の日曜日は1万3千人とこの秋一番の賑わいでした。
 今年は菊花壇展の開催にあわせ、インフォメーションセンターにて、特別企画「新宿御苑の菊花壇歴史展」を開催しました。こちらも非常に好評で、約1万人のみなさんが御苑の魅力を楽しみました。
 <インフォメーションセンターアンケートより>
 −日本庭園会場へのご感想−
 ○想像していた展示とは異なり感銘いたしました。菊作りの皆様が丹精込めた美しい菊がみごとでした。家屋にも手を抜かず、菊との調和はすばらしいものでした。歴史ある日本独特の菊にふれ、あらためて日本人であることの誇りを感じました。
 ○青真竹の小屋など他には類のない名人芸の花つくりに、いつの年も感激します。
 ○素晴らしかった。花自体の美しさはもちろん、その仕立ての美にみせられた。
 ○皇室伝統の菊作りもこれからも末永く続けていただきたいと思いました。
 ○何回見ても見事で品格があり感動いたします。
 ○ここ何年か楽しみに拝見させていただいております。今年は色鮮やかで、どれを拝見しても素晴らしいと思いました。
 ○菊の様々な展示に圧倒されました。兎にも角にも素晴らしいの一言です。
 ○全く芸術品です。お見事です。
 ○どうしてあんなにふえるのかなぁと思いました。(9歳男子)
 ○写真を撮るのが楽しみで、美しさに感動するだけで時間が過ぎました。
 ○初めて見ました。感動しました。思わず拍手をしました。
 ○とても立派です。格式ある菊花壇展でほんとうに愉しみました。
 ○あまりのすばらしさに目を見張る思いです。花を作られた方々にありがとうございました。
 ○配置がよかった。自然に溶け込んでいた。
 ○今日は雨でしたが、雨の中の菊もよかったです。
 ○菊がとてもきれいでした。家族で来るのが一番いいと思います。(13歳女子)
 ○毎年楽しみにこれからの主人と伺いたいと思います。
 ○これからもずっとこの都心のオアシスで菊たちの元気な姿が見たいです。
 ○また日を改めて来たい。 ○期間中もう一度来たい。
 ○来年も必ず来たいと思いました。
 ○また来年もよろしくお願いいたします。 ○これからもよろしく。
 −インフォメーションセンター会場へのご感想−
 ○明治、大正、昭和の4世代の菊作りの努力をたたえたい。
 ○歴史の長さ、深さ、大切さを感じることができました。歴史を尊重して現代の技術を融合させること、とても勉強になりました。
 ○歴史の重さ、大変さを知り良い思い出と勉強になり、ありがとうございます。作る方々のご苦労が判りました。
 ○歴史について知ることができ、より感動した。
 ○非常にためになりました。
 ○解りやすくとてもよかった。
 ○由来など興味がわいた。
 ○新宿御苑の歴史が詳しくわかり、とても勉強になりました。戦時中は皇室ゆかりの庭園ということで優遇されていたのかとばかり思っていましたが、非常に厳しい時代があったことを知り、驚きました。当時の御苑の存続に尽力なさった方々に感謝しました。
 ○都会の中の庭園はとてもやすらぎの場として最高。昭和27年に一般公開されたことに感謝の気持ちでいっぱいです。

  「菊作り菊見る日には蔭の人(吉川英治)」
 一年かけて育て上げた菊の花々にとって、この年に一度の菊花壇展はまさに晴れ舞台。会場内では来園者のみなさまが、私たちスタッフに「ありがとう」と声をかけてくださったのが印象的でした。あたたかなお言葉に、花々もそしてスタッフ一同とても励みとなりました。
 来週は23日より温室にて「新宿御苑洋らん展」を開催します。温室の歴史やランの解説コーナー、相談コーナーなど、ランの魅力をたっぷりとご紹介します。特色あふれる洋ランの花々咲き誇る、華やかな世界をお楽しみください。
第22回 新宿御苑洋らん展
開催日時:平成16年11月23日(火)〜11月28日(日) 10:00〜15:00  新宿御苑温室にて