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新宿御苑の秋のみどころといえば、この11月1日から15日まで日本庭園で開催される、皇室ゆかりの菊花壇展。 初日をむかえた今日はあいにくのお天気でしたが、花々にとってはまさに晴れ舞台。「菊花壇を見に来たんですよ」と、この日を待って地方からいらっしゃった方も。 |
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| 上家とよばれる風情あふれる建物の中で、凛と咲き誇る菊の花々。 菊花壇の白眉ともいわれる大作り花壇。1株から数百輪の花を咲かせる高度な技術を要するもので、今年は5株を展示しています。 中央の大和錦は最多の519輪。ほころび始めた花びらから、黄色味を帯びています。錦色というめずらしい花色ですが、これは、今まで御苑では展示したことのない品種で、どんな花が咲くのか楽しみです。 |
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栽培スタッフによると、今年の菊花壇は種類によって差はありますが、全体的に今年はやや遅めの開花具合で、会期半ばごろがみごろとのことです。 小菊を用いた懸崖作り花壇などは、まだつぼみがちですが、大輪咲きの一文字菊・管物菊花壇は、黄・白・紅の色彩がなんとも鮮やか。白い輪台と咲き誇る花に品格を感じます。 |
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| こちらも同じく大輪咲きの大菊花壇。39品種311株を新宿御苑独自の「手綱植え」技法で仕立てています。みごろは会期前半で、もうずいぶんと咲き進んでいます。 今年は上家に飾る紫色の幕に、昭和40年代の年代物の幕を使いました。色の具合にも独特の趣が感じられます。 また、新宿門横のインフォメーションセンターでは、特別企画「菊花壇歴史展」を同時開催。新宿御苑の魅力をたっぷりとご紹介します。 |
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