御苑ニュース 
ハナミズキ色づき始め
2006年10月4日
 ヒガンバナ、キンモクセイと駆け足でみごろをむかえた秋の花々。現在旬の花といえば、日本庭園のススキやタイワンホトトギス、ジュウガツザクラなどがあります。秋咲きのバラもつぼみを開き始めました。
 花だけでなく、これからは「葉」もみどころのひとつ。まもなく紅葉シーズンをむかえる園内では、一足お先に中の池のハナミズキが色づき始めました。
 曇りの日は落ち着いた発色なのですが、快晴の青空のもと、光に透過した葉は鮮やかな朱色に輝きを放ちます。新宿御苑の紅葉のトップバッターで、例年10月半ばごろには小高い丘が紅色に染まります。
 春のお花見、夏の緑陰、秋の紅葉に、冬木立と、12ヶ月の時の中で四季折々の装いを楽しませてくれる御苑の風景。木々や草花を愛でながら、秋の御苑を散策してみませんか。