御苑ニュース 
紫色のサルビアレウカンサ
2006年10月28日
 温室の丸花壇で、薄紫色のサルビアレウカンサがみごろをむかえました。黄緑色の葉の間から、薄紫色の花がかおをのぞかせ、風にゆれています。
 サルビアレウカンサはシソ科の多年草。薄紫色の毛羽立った部分がガクで、そのななから白く伸びたものが花びらです。
 サルビアの仲間は、世界中に750種以上分布し、花壇用や、香辛料、薬用に栽培されています。
 属名のサルビアは、ラテン語の健康、健在という意味の言葉に由来しますが、これは薬効があることにちなみます。