御苑ニュース 
秋色タイワンホトトギス
2004年10月21日
 日本庭園でタイワンホトトギスがみごろをむかえました。
 タイワンホトトギスは、沖縄県西表島に自生するユリ科の多年草。台湾でよくみられ、花びらの紫色の斑点の模様が、野鳥のホトトギスの胸の模様に似ていることが名前の由来です。
 直径3cmほどの小さな花ですが、じっくり見てみるとその色彩は実に豊か。ワインレッドにオレンジかかった茶と、なんともいえない秋らしい味わいがあります。
 春には春の、夏には夏の、そして秋には秋の自然の色彩。園内の風景もゆっくりと秋色へ衣替えしています。