御苑ニュース ![]() |
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雨上がりの御苑ならではのみどころといえば、キノコ。 足元に木材チップを敷き込んでいるからでしょうか、キノコの発生率が高いのが新宿門そばのモミジ林です。 豪雨明けの今朝は、なにやら毒々しいキノコを発見しました。図鑑で調べてみると、カニノツメというキノコでした。庭園や林などの肥沃地に群生するキノコ。 |
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| 楕円形の腕と呼ばれる部分が、弓のように湾曲し、内側にグレバという胞子の集まった菌組織が粘液状についています。ちょうど周囲の白い卵のような形のものは、キノコのつぼみ。膜の中からいまにも現れそうなキノコがつまっているのがわかります。 右側の写真は、また別のキノコのよう。にょきっと赤い突起が飛び出ています。 |
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こちらはキツネノエフデとよばれるキノコ。長さ10cmほどの赤い棒状のキノコで、中央は空洞になっています。 赤から白へのグラデーションは、まるでろうそくに照らされたような透明感のある美しさ。虫たちが群がっていますが、近づいてみるとぷーんと鼻を突く強烈な臭い。 都会のオアシス新宿御苑では、実に多様なそして豊かな生き物たちの暮らしが育まれています。 |
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